住居に対する生活スタイルは人それぞれ、
同居する家族や、素敵なパートナーであっても、
決して誰もが一応に満足できる空間など存在しないのではないでしょうか。
自由な個性を互いに尊重し合って生きる時代になって来たのだと思います。
上記を踏まえたうえで、「賃貸物件探しのノウハウ」とは・・・
テーマが大雑把になってしまいましたが、入居後に後悔のないよう、
基本の部分を不動産屋とは異なった視点で、
賃貸物件を設計する立場からご紹介させていただきます。
<物件探し>
最近では、「週刊CHINTAI」「フォレント」「アパマンショップ」「住SEE」・・・等の
情報誌だけでなく、インターネットも「エイブル」「住宅情報ナビ」「ハウスコム」・・・と、HPやblogからも豊富な情報を入手できて大変便利です。
では、気に入った物件の内覧までの流れを見てみましょう。
(1)雑誌やインターネットで物件を見つけたら掲載の不動産屋に連絡する。
(2)条件をさらに詳細に伝え、掲載以外の別物件も紹介してもらう。
(3)幾つか物件が決まったら、内覧の約束を取り付ける。
(4)当日は不動産屋に立ち寄り、約束の物件+新規案内の物件を内覧させてもらう。
(5)契約 or 別不動産屋にて再スタート
しかし、(1)の段階で既に案件が契約済みであったり、
(4)では他の客がFAXによる最新情報の物件を閲覧していたり、
雑誌やインターネットの情報では遅いと感じる事も多々あるのではないでしょうか。
代官山や恵比寿などの人気エリアでは、
内覧なしに契約が成立してしまうとか(渋谷の不動産屋談)。
好条件の物件ほど一般公開される前に、内々に決まってしまうのです。
下手をすると、入居者の退室を順番待ちまでしているそうですヨ。
そこで、より良い物件を入手する鉄則を紹介します!
(1)目的のエリアが定まったら、現地の不動産屋を直接訪問してみる。
(2)不動産屋と仲良くなる。
(3)条件を明確にして、見つかり次第契約する意思がある事を伝える。
(4)現地を歩いて建設中の物件もチェック→入居したいと不動産屋に伝える。
(5)物件のオーナーが分れば、不動産屋を通さずに直接交渉をしてみる。
私個人の経験から、(1)〜(4)は絶対的な効果があります。
ベタではありますが、冷やかしではなく本気である事を、
誠意を持って伝えるのが近道ではないでしょうか。
なんだか、恋愛に似ていますけど・・・